◆深大寺について

 東京では浅草寺についで古い歴史を持つ寺で、春のだるま市は大変賑わう。門前町はほとんどが深大寺そばを食べさせる店である。近くの神代植物公園分園の水生植物園は無料であり、園内の深大寺城跡は雑木林が茂る武蔵野らしい静かなところである。
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深大寺

縁起
 天平5年(733年)創建。当時は法相宗だったが、貞観年間(859〜877)に天台宗に改宗。その後鎌倉時代は源氏の祈願所として栄えた。草葺き屋根の山門は桃山時代に造られたものといわれ、境内で最も古い建物。
 寺名は、湧水の豊富なこの地に祀られていた水神の深沙大王にちなむ。本尊は、恵心僧都作の阿弥陀如来像。寺宝の釈迦如来像は白鳳時代の古仏で国の重要文化財。
ご利益
 厄除け 商売繁盛 縁結び
行事
 毎年3月3〜4日は厄除け元三大師大祭。この日はだるま市で有名。
交通
 JR吉祥寺・三鷹駅、または京王線つつじケ丘・調布駅からバス(詳細は地図へ

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