町内ごとに持っている神輿54基が一連となって地区内を回り、最後は永代橋から八幡宮まで豪快に練り歩くのですが、沿道から神輿や担いでいる人、付き添っている町内の人たち、更には見物人にまでも大量に水を掛けるのが売りの一つになっています。
水は沿道に大きな容器を置きバケツでぶちまけるのはもちろんですが、トラックの荷台を容器にしてそこから大勢の人がバケツで振り撒いたり圧巻は消防団の人が消火栓からホースを引いて大量に、遠くまで放水するなどがあって、近くで見ている人たち(私も)はずぶぬれでした。
天気が良くてすぐに乾くので助かりましたが、それにしてもものすごい人、人、人でした。
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